産後の生理は一体いつから?
産後にいつ生理が再開するかは、母乳育児をしているかどうか、またその量によって大きく異なります。特に、母乳の供給量や赤ちゃんの授乳頻度が生理再開に影響を与えることが多いです。
この記事では、私自身の経験を交えながら、産後の生理再開について紹介していきます。
1人目:混合育児で生後7ヶ月ごろに生理再開
1人目の子どもを育てていたとき、私は母乳とミルクを併用した混合育児を行っていました。母乳の量が徐々に減っていき、生後7ヶ月ごろに生理が再開しました。
この時期は、母乳だけでは足りずミルクを増やし始めたころで、授乳頻度が少なくなっていたのが影響したと考えています。

久しぶりの生理はお腹が痛かったよ
混合育児の影響
混合育児の場合、ミルクの量が増えるにつれて赤ちゃんの吸う母乳の量が減り、それに伴って母乳を分泌するホルモンであるプロラクチンの分泌量が減少します。
プロラクチンは排卵を抑制する働きを持つため、ミルクの量が増えるとプロラクチンの効果が弱まり、生理が再開しやすくなります。

2人目:母乳育児で生後10ヶ月ごろに生理再開
2人目の育児では、ほぼ母乳だけで育てていました。
そのため、生理が再開したのは1人目よりも遅く、生後10ヶ月ごろでした。
この時期に、赤ちゃんが離乳食を食べる量が増え、授乳の頻度が減ってきたことで、母乳の供給が少なくなり、結果として生理が再開しました。

でもその後は約3ヶ月来なくなったよ
授乳を続けていると再開は遅れる
母乳育児の影響
母乳育児を続けていると、生理の再開が遅れることが一般的です。
これは、母乳を出すために分泌されるプロラクチンが排卵を抑制するためです。
完全母乳育児の場合、生理が1年ほど再開しないことも少なくありません。
ただし、母乳の量が減ったり、授乳頻度が下がるとプロラクチンの分泌が減り、排卵が再開するため、生理も戻ってきます。
生理再開は個人差が大きい
私の経験を元に説明しましたが、産後の生理再開には大きな個人差があります。
母乳育児をしていても早く再開する場合もあれば、完全にミルク育児に切り替えても生理がなかなか戻らないケースもあります。

影響を与える要因
- 授乳の頻度:授乳が頻繁なほどプロラクチンの分泌が多くなり、生理再開が遅れる傾向にあります。
- 母乳の量:母乳がたくさん出ている場合、プロラクチンの効果が強くなるため、排卵が抑制されやすいです。
- 体質やホルモンバランス:個人の体質によっても、生理再開のタイミングは異なります。
生理再開後の体調変化
産後に生理が再開すると、体調が変化することがあります。
私自身も再開直後は生理前の症状が強く出たり、出血量が通常より多かったりと変化を感じました。
しかし、数回の生理を経て、体調も徐々に安定していきました。

まとめ
産後の生理再開時期は、母乳育児をしているか、またその量や頻度によって大きく左右されます。
1人目は混合育児で生後7ヶ月、2人目は母乳育児で生後10ヶ月に再開しましたが、これはあくまで私の経験です。
産後の生理再開は個人差があるため、心配なことがあれば医師に相談することをおすすめします。
産後の体は変化が大きいため、自分のペースで無理せずケアしていきましょう。
