妊娠5ヶ月〜7ヶ月ごろに神社でお参りをしよう!
「戌の日(いぬのひ)」は、妊婦さんにとって特別な日であり、安産祈願を行う習慣があります。
出産は生涯の中でも重要なターニングポイントです。これから戌の日を迎える妊婦さんや家族にとって忘れられない1ページとなることでしょう。
今回は戌の日の由来や意味、安産祈願の流れや準備するものについて役立つ情報をお届けします。
戌の日の由来と意味
「戌の日」とは、干支(えと)の「戌(いぬ)」にちなんだ日を指します。日本の伝統的な暦では、12日に一度「戌の日」が巡ってきます。犬は、たくさんの子を産み、しかも安産であることから、昔から「安産の象徴」とされてきました。こうした理由から、妊婦さんが戌の日に安産祈願を行う習慣が広まりました。

安産祈願のタイミング
✅戌の日の安産祈願は、妊娠5か月目に行うのが一般的です。
✅この時期は安定期に入るため、母体と赤ちゃんの状態が安定し始めるとされています。
✅戌の日に神社へ安産祈願を行うことで、無事の出産を祈ります。
安産祈願の流れ
- 神社へ参拝する
戌の日の安産祈願は、神社で行うことが一般的です。事前にお参りしたい神社を決めて、戌の日のスケジュールに合わせて予約や参拝の準備を進めます。特に安産祈願で有名な神社は、事前予約が必要な場合もあるため、確認しておくと安心です。 - 腹帯(妊婦帯)を準備する
安産祈願の際には「腹帯」を持参することが伝統とされています。腹帯は、お腹の赤ちゃんを守り、妊娠中の身体をサポートするアイテムです。神社によっては、腹帯を祈祷してくれるところもあります。事前に購入しておくか、神社で授与される場合もあるので、確認してみましょう。 - 祈祷を受ける
神主によって安産祈願の祈祷が行われます。ご家族も一緒に参列し、家族の健康と無事な出産を祈ることができます。祈祷の時間や流れは神社によって異なるので、参拝する神社に事前確認しておくとスムーズです。

戌の日の安産祈願に必要なもの
安産祈願を行う際には、いくつかの準備物があります。以下が一般的に必要とされるものです。
- 腹帯(妊婦帯): 腹帯は、神社でお祓いを受けるために持参することが多いです。シンプルなデザインのものや、お祝い用に豪華なものなど種類があります。
- 初穂料(はつほりょう): 安産祈願の際に神社へ納めるお金のことです。多くの神社では5,000円〜10,000円が相場となっていますが、神社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
- 御守り: 神社で安産祈願の御守りを授与されることもあります。これを身につけて、出産までの道のりを心強く過ごしましょう。


赤ちゃんが無事に産まれますように
戌の日の安産祈願に行けない場合は?
何らかの理由で戌の日に神社へ参拝できない場合は、後日参拝することも可能です。
必ずしも戌の日でなければならないというわけではなく、妊婦さんの体調や家族の都合に合わせて参拝することが大切です。
また、神社によっては代理で祈祷を受け付けてくれる場合もあるので、問い合わせてみると良いでしょう。

おすすめの安産祈願スポット
- 水天宮(東京)
水天宮は、安産祈願で有名な神社として知られています。都内でアクセスが良く、多くの妊婦さんが参拝しています。 - 帯解寺(奈良)
帯解寺は、その名の通り腹帯にゆかりがあり、安産祈願のための腹帯授与が行われています。歴史深い寺院で、心落ち着く参拝ができます。 - 鶴岡八幡宮(神奈川)
鎌倉にある鶴岡八幡宮も、安産祈願の名所として知られています。広い境内で、心身ともにリフレッシュできる参拝が魅力です。

安産祈願をして赤ちゃんとママの無事を祈ろう!
戌の日は、赤ちゃんと妊婦さんの健康を願い、安産を祈る特別な日です。妊娠5か月目の安定期に入り、これからのマタニティライフをより快適に過ごすために、安産祈願を行うのは良いタイミングです。自分の体調やスケジュールに合わせて、心穏やかに参拝を計画してみてください。
無事な出産と赤ちゃんの健やかな成長を祈って、素敵なマタニティライフをお過ごしください。
