我が家はパパ育休(男性育休)を取ること決意!
第一子の出産時、パパ育休を取らなかった我が家。
まだ保育園に入っていない娘を支えるために第二子の出産時はパパ育休を取得することを決意しました。その時の様子と家族の本音を包み隠さずお伝えします!
仕事復帰を円滑に進めるためにも、育休前は菓子折りを忘れずに渡しましょう。

1. パパ育休を取得するきっかけ
私たち家族は4ヶ月の育休パパに取得してもらいました。当初の予定では、上の子(出産時に2歳ちょうどの予定)を保育園に預ける予定でした。
しかし空きがなく、たとえ入れたとしても産休期間中(実質1ヶ月程度)だったため、パパに上の子の面倒を見てもらうために育休をお願いしました。

パパが育休なんて…と不安が大きかった
でもそれ以上に赤ちゃんと2歳の子をひとりで見るのが不安だったよ
2. 育休前の調整が大難航!
育休を取得したいと言い出したのは「パパ」でした。妊娠2ヶ月の頃、急に取得したいと言い出し理由を聞くと「子どもとの時間をもっと大切にしたい」というのです。
しかし、パパは会社に育休することを妊娠4ヶ月になっても説明せず、何も手続き等の話をしませんでした。痺れを切らした私は、「今すぐ会社に伝えるの」or「辞めて保育園の申請をする」の2択を突きつけました。
しっかりと現実を突きつけないと動けないタイプのパパは早めに行動に移しましょう。妊娠中のメンタルはかなりシビアです。
今一体どうなっているかわからず、不安がいっぱいでした。それでも「まだ聞いてない」の回答が出産直前まで続き、離婚も視野に入れるほどの大げんかになりました。
大事なことは早めに会社とパートナーへ伝えてあげてください。

3. 手続きがちょっとめんどくさい
育休中の給付金の手続き自体は会社がやってくれましたが、休職中の「県民税・市民税の納付」は自分たちで行うよう指示がありました。
市からは、「3月までの年度分をまとめ払い」or「毎月支払う」決めるよう指示があり、ちょっと大変でした。

妊娠中は何かと不安になりがち…
早めに教えてあげてね!
4.育休は指定した日〜開始になる
当たり前だ!と思った方要注意!私もそう思っていましたが、よく考えたら大変です。
予定日が「9/29」だった場合、育休開始日も「9/29」から開始。
でも実際は早く産まれることもありますよね?
もし早く入りたい場合は、育休開始日「9/29」の2週間前までに申請が必要でした。
予定日よりも早く産まれた場合は、2週間以上早いなら変更は可能。(ただし出産日ではなく、早めることが認定された日〜の取得)
予定日より1日だけ早く産まれた場合は、取得できないため「有給」を使う必要があります。
これはルールがその都度変更になると思いますので、育休はいる時に必ず確認してください。
私たち家族は直前まで理解しておらず、出産が2日間早まったので有給を2日間使用しました。かなり焦った大失敗になります。

5. 育児休業給付金の入金が遅い
育休手当(育児休業給付金)は申請した2ヶ月後からの入金でした。
しばらくは入金ゼロになることを視野に入れてください。

ママの育休手当も入らないので
貯金切り崩して生活になるよ!
6. 育休をとってくれてよかった
私たち家族は4ヶ月の育休パパに取得してもらいました。当初の予定では、上の子(出産時に2歳ちょうどの予定
私たちの家族にとって、パパが育休を取った4ヶ月間は、予想以上に感謝の時間となりました。
上の子が2歳になりたてで、まだママと離れたことがなく、とても寂しがりやでした。
そんな娘の面倒を見てくれたパパには、本当に助けられました。

赤ちゃん返りもすごかったね
パパは最初、不安もありましたが、娘と過ごす時間を大切にしてくれました。
そして、新しく産まれた赤ちゃんも、すぐにパパが大好きに。
パパが抱っこしてくれると、赤ちゃんも安心してすぐに眠ってくれました。
育児が大変で、赤ちゃんが寝ない日々が続いたときも、パパの存在が心の支えでした。

もちろん、育休中にケンカもありました。
家事にはほとんど手をつけなかった旦那にイライラしたこともあり、最初は「期待してない」と思っていた部分も。
でも、育休を取ってくれ、子どもと向き合う姿をみたことで家族全員の絆が深まりました。
結果的に、パパが育休を取ってくれたことが、本当に良かったと心から思います。

7. 育休明けの復帰後は…
管理職についていたパパは無事、元のポジションで減給もなく働き1年が経ちました。
もし迷っている方がいれば、育休をとる半年前には会社へ意思表示をしておくとスムーズに育休に入れます。勇気を出してよかったです。
取得したい方は、早めに会社とパートナーへ相談しましょう。話し合いに逃げるなら取得しないことが賢明です。しっかりと向き合う期間にしましょう。
